―4月22日(水)米国癌学会(AACR;AMERICAN ASSOCIATION FOR CANCER RESEARCH)
100周年記念大会(米国コロラド州デンバー)にて発表 (2009年)―
■「食品成分とがん免疫」に関わる有用な評価方法として、新しい指標を採用し臨床試験を実施
■がん再発予防を期待する患者の免疫力改善におけるシイタケ菌糸体を含むキノコエキスの有効性を評価
【発表タイトル】
The ratio of IFN-γ/IL-10 productions is a useful prognostic indicator and
it was improved by mushroom extract in patients with malignant diseases.
(研究①)
一般成人25名とがん患者66名の複数免疫指標を測定し、一般成人とがん患者の違いを評価しました
【被験者】がん患者66名、一般成人25名
【結果】複数の指標の中で、IFNγ/IL10の産生比が、がん患者で統計的有意に低位だったことを確認し、IFNγ/IL10産生比は
がん患者の免疫力を評価するのに有効であると考えられました

(研究②)
【方法】シイタケ菌糸体等のキノコエキス含有成分を13名のがんの再発予防を期待する患者が摂取し、摂取期間中の免疫力の変化を、
IFNγ/IL10 産生比を使って評価しました
がんの再発予防を期待する患者13名(がん治療終了後の患者)
【被験品】キノコエキス含有成分 (1日あたりシイタケ菌糸体1500mgまたは相当量のキノコ混合エキス)
【評価項目】IFNγ/IL10産生比(末梢全血刺激培養法)
【結果】キノコエキス含有成分を摂取することで、がんの再発予防を期待する患者の免疫値(IFNγ/IL10産生比)が改善するデータが得られました
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